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◆王滝頂上〜剣が峰◆
やはりここまで来たからには、一番たかいところまでいかなきゃならねえ(急に江戸っ子風)王滝ピークをこえると広がるのが、左の風景。てっぺんが剣が峰(3067m)です。
拡大写真でみてみてください。(40KB)
この景色は王滝ピークの裏にでてはじめて確認できるので、王滝頂上で「やったー!着いたあ」とバンザイした人はショックを受けていました。
向かって左に落ち込む崖がありますが、噴火口でいまでも水蒸気があがっています。まさに奈落といった感じです。あたりには硫黄のにおいも立ちこめていて、登山で荒い息にはかなり気持ち悪かったですね。ま、風向きにもよるんですけど。右手からは二の池からのルートが合流してきます。10分ほどわりと平坦ながれ場をいくといよいよ最後の登り。
高度を上げるにつれて、黒沢側の稜線もみえてきて気分がよくなってきました。
3000メートルに近づくと、見回しても自分のいる位置より高いところが少なくなってきます。
これもなんだか、気分爽快!やはりなんとかは高いところに行きたがるということなんでせうか?登りにかかって30分ほどで頂上山荘に到着。ほっするんですが、頂上に御岳教の御岳神社があるから40段くらい石の階段が作ってあるんです。立派なこの階段で足がひきつりそうになりました。どんながれ場でも自然の岩のほうが歩きやすいなあ、わたくしは。
、、、ということでお約束風の頂上にての写真。けっこう寒かったので、冬用のジャケットをはおっています。このころには、雲海がとりかこんでそれはそれで見事なもんではありましたが、遠景がいまいちだったのは残念。それでも穂高連峰、槍、南アルプス、富士山は確認できました。一番近い乗鞍は雲海のなかでした。
山頂からのパノラマをご覧ください(300KB)
ちょっとデータが大きいですけれど、雲海の頂上にたったような気になります。
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